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2005年7月27日 (水)

鑑定

先日、お電話で、「自分の家に吉川英治からの書簡があるのだが、これは本物だろうか」というお問い合わせがありました。

こういう鑑定依頼はしばしばあるので、この機会に、鑑定についての吉川英治記念館の立場と、方法について書いておきたいと思います。

現在、吉川英治の書画などの鑑定は、吉川英治記念館が窓口となり、遺族などで構成される吉川英治鑑定委員会によって行っています。
資料1点につき5000円の鑑定料を頂戴して、鑑定結果報告書を作成しています。

ただ、上記のような、「家を整理していたら出てきたんだけど、これはどういうものですか?」というような、個人の方のお問い合わせに対しては、杓子定規に鑑定料を請求したりはいたしません。
業者や転売目的の個人の方が、鑑定を求めてこられる場合には、鑑定料を請求している、というふうに受け取っていただければ結構です。

それ以外の方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
我々としても、埋もれていた資料の存在を知るきっかけになりますので、そういうお問い合わせは大歓迎です。

もちろん、一番うれしいのは、そのままご寄贈下さることですが。

むしが良すぎますか?

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