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2005年9月13日 (火)

草思堂庭園内で咲いている花についての問い合わせの電話がありました。

3年前の今頃、そちらの庭園で種をもらって帰った植物が芽を出したのですが、何という名前だったでしょうか?

私も、吉川英治記念館に勤め始めてから多少は花の名前が分るようになりましたが、言葉で説明されてすぐに「それは○○ですね」と答えられるほどではありません。
そんなわけで、その場では「ちょっと確認してみますので、改めてお電話いただけますでしょうか」と答えました。

さて、電話で聞いた特徴を他の職員に話し、皆で考えた結果、どの花のことだか分りました。

これです。

hazeran


ハゼラン(爆蘭)です。

決め手になったのは、「夕方になると咲く」という一言。
ハゼランは午後3時過ぎから花を咲かせるので、「三時花」という別名もあるのだそうです。

さて、花の正体は分ったのですが、改めての電話がかかってきません。

問い合わせた方、これ読んでますか?(←多分読んでないでしょうね)

ハゼランですよ。

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