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2005年10月 6日 (木)

博物館調査

今年は国勢調査の年で、ちょうど今、皆さんのご家庭にも調査が行っていると思います。
博物館も同様に、今年は博物館調査が行われる年です。
偶然にも同じ年なので、国勢調査と足並みを合わせているのかと思いましたが、よく考えてみたら、国勢調査は5年ごと、博物館調査は3年ごとです。
管轄も、国勢調査は総務省、博物館調査は文部科学省で、別物です。

調査票が送付されてきて、職員数や資料点数、事業の実施状況や施設の状況などを記入して送り返すようになっています。

今回は、前回と用紙の形式が少し違っています。
前回は用紙の片面にしか欄がありませんでしたが、今回は裏にもあります。
調査項目が増えたのです。
増えたのは「指定管理者又は管理運営者」「職員に対する研修の実施の有無」「受動喫煙防止のための対策の方法」の3項目です。

「指定管理者又は管理運営者」というのは法に定められた制度の問題なので追加されるのは当然として、「受動喫煙防止のための対策の方法」が問われるというのが、いかにも時代を感じさせます。

もっとも、火災防止やヤニによる資料の汚染という問題があるので、煙草を吸ってもよい博物館など、本来あり得ないものですが。

ちなみに、当館では屋外の指定された場所でのみ、喫煙可能としています。
私は煙草は吸いませんし(職員でも吸う者はいません)、吸殻のゴミもバカにならないので、個人的には、敷地内を完全禁煙にしてしまいたいところです。
しかし、吉川英治がヘビースモーカーだったことを思えば、大目に見るのも供養のうちかな、と思ったりもします。

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