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2005年11月29日 (火)

困りごと

いま、少し困っていることがあります。

草思堂庭園の隅に、誰かが塩を盛って、米と大豆を供え、線香とロウソクを立てているのです。
場所から考えて、人がいない時間帯に忍び込んでいるとしか思えません。

やっている方には、それなりの理由があるのでしょうし、もしかすると善意のつもりなのかもしれません。
しかし、気分の良いことではないので、即刻やめていただきたいのです。

いまのうちならば警察などには通報しませんが、あまり続くようだと、考えます。

線香にもロウソクにも火をつけた形跡がないので、まだいいのですが、火災は出したくありませんので、もし火をつけた形跡が見つかったら、すぐに通報するつもりでいます。

本当にやめてください。

実は、こういうことは初めてではありません。

7~8年前、庭園内や展示室内の物陰に、気づかれないようにして無数のお札を貼っていった人がいます。

展示室内ということは、わざわざ入館料を払ったうえで、お札を貼っていたわけです。
気がついて剥がした後に、また見つかることもありましたから、繰り返しやって来て貼っていたことになります。

犯人がわからないまま、そのうちにそんなこともなくなりましたが、あれも気持ちの悪い出来事でした。

吉川英治の作品は、どちらかと言えば、こういうタイプの読者を招くようなものではないはずですが、それでもこういうことが起こります。

勘弁してほしいものです。

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