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2006年2月28日 (火)

青梅の吉川英治展

本日から特別展「青梅の吉川英治」を開催します。

吉川英治は、昭和19年3月から28年7月までの9年5ヶ月、西多摩郡吉野村で過ごしました。

現在の青梅市柚木町、吉川英治記念館となっている屋敷が、その時の住まいです。

吉川英治にとって吉野村時代は、大東亜戦争の敗戦の挫折から断筆し、晴耕雨読の生活の中で己を見つめ直し、試行錯誤の後、「新・平家物語」の執筆に到る、という自省と再起の時代でした。

そんな中、地元の人々と交流を持ち、また、吉野村の発展に様々な足跡を残しました。

そうした吉野村時代の様子を、地元に残る遺墨や写真を通して紹介しています。

観光でお見えになった方はもちろん、地元の方々にも、吉川英治がいかに吉野村、そして青梅市に深い関わりをもっていたかを知っていただければと思います。

会期はとりあえず5月28日まで。

その後、地元の別の方がお持ちの資料に内容を差し替えて、展示を継続する予定です。

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