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2006年3月21日 (火)

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草思堂庭園内の梅は、ほぼ満開です

この梅は、長屋門から見て、母屋右側にある古木。
紅梅と白梅の木の幹が抱き合うように絡み合ったこの梅を、吉川英治はとても好んでいたそうです。

吉川英治の詩にこんなものがあります。

白梅は紅梅に倚り
紅梅は白梅に添ひ
相照
双映
いよいよ白く
いよいよ紅し

古臭い言い方ですが、「夫婦和合」ということを梅にたとえたものですが、まさにこの詩の当てはまる梅の木です。

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