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2006年6月25日 (日)

翻訳されている日本作家

いままでに何度か吉川作品の翻訳(というか「宮本武蔵」の翻訳)について書きましたが、普段愛読しているサイトで、こういうランキングを知りました。

「翻訳されている日本作家ベスト10」だそうです。
ユネスコによる“Index Translationum”というサイトに掲載されているものだそうですが、なぜかそこにたどり着けないので、その愛読しているサイトから孫引きさせてもらいます。

TORIYAMA, AKIRA 249
MISHIMA, YUKIO 247
KAWABATA, YASUNARI 161
OE, KENZABURO 134
TANIZAKI, JUN'ICHIRO 124
INOUE, YASUSHI 115
ENDO, SHUSAKU 110
MURAKAMI, HARUKI 104
ABE, KOBO 104
CLAMP 90

吉川英治の名は見えません。
なぜでしょう?

名前の後ろの数字は発行部数でしょうか。
単位はいくつでしょう?
1000部でしょうか、10000部でしょうか。
どちらだとしても、吉川英治の名が入っていておかしくないはずなのですが。

統計を取った時期や方法のせいでこぼれているのでしょうかね。

それはさておき、並み居る大作家を抑えての1位が鳥山明というのが凄い。
もちろん「ドラゴンボール」によるものでしょう。
漫画だからと別扱いにしないところがいいですね。

10位のCLAMPも漫画家。
「カードキャプターさくら」が代表作になるんでしょうか。
読んだことないのでよく分からないのですが。

今後、こうしたランキングに入る漫画家は増えていくのでしょうね。
それが「古典」として受け継がれていくのかどうかは、いささか疑問はありますが。

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