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2006年10月20日 (金)

小学生

今日は、地元の青梅市立第5小学校の4年生の生徒全員(約120名)が、吉川英治記念館の見学に来てくれました。
青梅市立第5小学校は、この吉川英治記念館のある場所も校区に含んでいる学校ですので、本当に地元です。

子供たちに、吉川英治について話すよう依頼されたので、20分ほど話をしました。

でも、これがなかなか難しい。

普段から、大人の来館者に対しては、解説をしたりしていますが、それと同じことを話したのでは、ちょっと子供たちには理解しにくい。
分かるように、いちいち用語の説明からやっていたのでは、話が長くなりすぎる。
あまり複雑な話をして、子供たちが飽きてしまったら、元も子もない。

要するに、子供たちがどのくらいの基礎知識があるのか、どういう話なら興味を持てるのか、そのあたりがつかめないと、ちょうど良い話を組み立てられないのだけれど、それがいまひとつ分からないので、何を話したらいいか、悩むのです。

昨日、半日かけて、ああでもない、こうでもないと思案しながら、話す内容の簡単な台本を作ってみました。
概ねその通り話してみましたが、どうも引率の先生方の顔からすると、ツボをはずしてしまっていたようです。

単に、先生方の期待した内容と違ったのかもしれませんが。

でも、こうやって地元の子供たちに、吉川英治記念館について知ってもらうことは、ありがたいことです。
今後も、こうした機会を持てればと思います。

しかし、先生ってのは大変ですね。
子供たちに20分話しただけで、私は疲れました。
別に、暴れる子供がいたりしたわけではなくて、ただ話しただけなんですがね。

こんなことが毎日の仕事だなんて、ほんと、尊敬しますよ。

ご苦労様です。

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