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2006年10月21日 (土)

類縁機関名簿

都立中央図書館で編集している「類縁機関名簿」についてのデータ更新のための校正依頼の書類が届きました。

リンク先に記載があるように

公共図書館では、専門分野に関する資料を所蔵し、文献・情報提供サービスを行っている専門情報機関のうち、公開性のある機関を「類縁機関」と呼び、利用者の皆様へご案内しています。
このデータベースでは、都内および近県の約470機関をご紹介しています。

というものです。

この機会に、吉川英治記念館における所蔵資料の利用について、ご紹介しておきます。

基本的に吉川英治記念館には図書館機能はありません。
通常は、資料の閲覧は行っておりません。

ただ、研究目的で、当館でしか閲覧が不可能な資料については、事情を伺った上で、問題がないと判断した場合のみ、閲覧を許可する場合があります。
コピーを許可するかどうかは、資料の状態次第です。

過去の例からすると、吉川英治が個人的に主宰して発行していた雑誌『衆文』『青年太陽』『週刊太陽』に対する閲覧・コピーの依頼が中心です。

もっとも、これらの雑誌の存在があまり知られていないのか、吉川英治について研究しようという人が少ないのか(実際問題として本当に少ないのですが)、めったに依頼は無いのですが。

なお、閲覧は、当館職員の(というか私の)監督下でのみ許可しています。
したがって、私の都合にも左右されることになります。

非常に申し訳ないのですが、ご理解いただきたいと思います。

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