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2006年10月27日 (金)

アートプログラム青梅2006

そろそろこのキーワードで検索してくださる方が増えてきたので、ぼちぼちご紹介を。

アートプログラム青梅は、青梅・多摩川にゆかりのあるアーティストを中心としたアートイベントで、今年で4回目になります。

吉川英治記念館では、縁あって第2回から会場を提供しています。

今年のアートプログラム青梅2006のテーマは「緑化≪みどりか≫する感性 ―街道を読む―」。
詳しいことは、こちらをご覧いただくとして、今回、吉川英治記念館を会場として展示を行うのはNPO法人アート農園のアーティストの皆さん。
また、アート農園が武蔵野市民の森「自然体験館」(青梅市二俣尾)で行うワークショップの参加者が制作した作品も展示される予定です。

一方、旧吉川邸母屋において、内田あぐりさんの指導する武蔵野美術大学の学生3人による展示も行います。
吉川英治が生活した空間に美術作品が展示されるというのが、どういう効果をもたらすのか、やってみないと分からない部分がありますが、新しい試みとして来館者の方にも温かい目で見ていただければと思います。

こういう奇を衒ったようなことをやると、当然批判も出ると思いますが、「育つものが好きだ」と言い、若者を愛した吉川英治の精神からはずれたものではないと、私は考えています。

なお、会期は10月29日~11月23日。

明日28日に展示作業が行われますから、興味のある方は覗いてみては?
アート農園の方の作業は公開できるかは分かりませんが、学生の展示の方は見える場所で作業していますから。

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