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2006年11月15日 (水)

杉の伐採

先日、東京都が推進するスギ花粉対策の一環として行われる、現在の杉を伐採して花粉の少ない品種の杉に植え替えるという事業の、記念式典があり、石原慎太郎都知事も出席したとか。

いま、吉川英治記念館のあたりも含む≪吉野梅郷≫地域では東京都に先んじて、杉を伐採し、他の樹木に植え替えるという計画が進んでいます。
青梅市梅郷地区の民有地では既に梅に植え替えた山があります。
そして当館のすぐ裏の山も、杉を伐採し、つつじに植え替える作業が進んでいます。
こちらは当館の裏にある愛宕神社の社有地です。

こちらはスギ花粉もさることながら、地域の景観を向上させようというのが、大きなモチベーションになっています。

杉林には四季の変化がほとんどありません。
春に花粉が飛ぶくらいです。
ですから、自然の豊かさも感じにくいものです。

そういうところを改善し、あわせて花や紅葉によって、人が集まれる場所にしようというわけです。

何しろ木ですから、すぐには結果が出ませんが、何年か後には、春は花、初夏には若葉、秋には紅葉といった変化に富んだ美しい森になっているでしょう。

今から楽しみです。

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コメント

梅とか桜とか、素敵ですね。

投稿: 風来 | 2006年11月15日 (水) 22時51分

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