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2007年2月24日 (土)

直木三十五の通夜

今日は直木三十五の命日です(昭和9年)。

直木三十五が亡くなった後、当時、吉川英治が主宰していた雑誌「衆文」では、同年4月号を『直木三十五追悼号』としました。

その中に、一枚の絵が収録されています。
岩田専太郎の描いた、直木三十五の通夜の情景です。

その絵の原画は当館で所蔵しているのですが、ほとんど展示したことがありませんでした。

近々、そうした当館で所蔵しているけれども、展示機会があまりなかった、吉川英治以外の文学・美術資料をまとめて展示することにしました。

題して≪秘蔵コレクション展――吉川英治じゃない吉川英治記念館≫。

この絵も展示する予定です。
会期は4月24日~7月16日。

会期が近づいたら、また告知しますが、いい機会なので、ここで一度お知らせしておきます。
珍しい資料もありますので、乞うご期待。

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コメント

衆文の直木三十五追悼号は見ていました。そうですか岩田専太郎さんの描いたあの通夜の絵があるのですか。
羨ましい限りです。機会があれば是非現物を拝見したいと存じます。
直木三十五記念館といいながら収蔵物は半分程度は私が個人で収集したものですから、大したものはもとよりないのですが、いやはや羨ましい。

投稿: 直木三十五記念館事務局長 | 2007年3月 1日 (木) 11時31分

コメントありがとうございます。
本文にもありますように、近々展示いたしますので、ぜひご来館ください。
大阪からでは非常に遠いですが(笑)

私の方は神戸に用事があるので、遠からず関西方面に出かけるつもりです。
貴館にはその際にでも足を運んでみたいと思います。

投稿: 片岡元雄 | 2007年3月 1日 (木) 18時02分

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