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2007年3月20日 (火)

写真

こんなお電話がありました。

もう梅は終りだと思うけど、これからは何があるの?

吉川英治記念館は、文学館であると同時に、広い庭内で様々な花を見られることも“売り”にしています。
このブログの≪草思堂写真館≫というカテゴリーでも、その一部を紹介しています。

「そうですね、ピークは過ぎましたが梅もまだ見られますし、カタクリも咲いていますよ」とお答えしたところ、

写真やってるんだけど、これから何が見られるの?

と重ねて問われました。
花の写真を撮るのがお好きなのかと思い、ミツマタミツバツツジなどの名を挙げましたが、どうもピンとこない様子で、「は?」とおっしゃるので、まだ咲いていないとお答えしました。

しかし、面妖なお電話です。

「写真をやる」って、シャッターを押すだけのことですかね?
自分の興味に合う、自分好みの被写体を、自分の足で探す、そういうことを含めて、「写真をやる」というものなんじゃないのでしょうか。

人に教えてもらって、ある場所にある時期に行って、その通りのものを写真におさめて帰ってくる。
そんな効率だけを重視したようなのが、面白いんでしょうか。

自分の頭で考えて、自分の創意で写真にする。
それが楽しみなんじゃないかと思うのです。

ということで、こういうコンテストもやったりしていますので、ぜひどうぞ。

牽強付会だ(苦笑)

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