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2007年5月25日 (金)

吉川英治作品紹介

思いつきで、新しいカテゴリーを作ることにしました。

「吉川英治作品紹介」というものです。

吉川英治は生涯に200を越える作品を残しています。

吉川英治記念館で発行している「吉川英治小説作品目録」の索引には、281の作品タイトルが掲げられています(戯曲・自叙伝・紀行文を含むが、随筆は含まない)。
ただし、これは連載時と単行本時でタイトルが違うものなどが含まれていますので、同一作品でタイトルが違うものなどを除くと251作品となります(「太閤記」と「続太閤記」を一括の「新書太閤記」として)。

その一方で、例えば、Wikipediaの「吉川英治」の項目に名前の出てくる作品は27作品。
また、「日本近代文学大辞典」(昭和52年 日本近代文学館編 講談社刊)では49作品。
前者では1割強、後者でも約5分の1です。

もっと簡単な紹介なら、出てくるのは「宮本武蔵」「新・平家物語」くらいで、「剣難女難」「鳴門秘帖」「親鸞」「三国志」「新書太閤記」「私本太平記」あたりの名前が出てくれば上出来といったところでしょう。

そこで、そうした有名どころ以外の作品を順次ご紹介していけたらと思うのですが、ただ紹介するのもなんなので、≪ご当地作品≫という枠組みでご紹介していこうと思います。
つまり、都道府県別に、ゆかりのある作品をご紹介する形で進めていってみようと思います。

不定期に、私の作品読み直しのペースに合わせて掲載しますので、どう転ぶかわかりませんが。

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