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2007年7月21日 (土)

ソ連抑留中死亡者名簿

昨年の吉川英治文化賞受賞者である村山常雄氏からご著書をご恵贈いただきました。

事前に、お礼などは辞退したいとのお手紙をいただいておりますので、あえてお礼状は失礼させていただいて、その代わりにここで皆さんにご紹介したいと思います。

本のタイトルは「シベリアに逝きし人々を刻す―ソ連抑留中死亡者名簿―」(2007年7月30日 プロスパー企画 7500円)。

1000ページを超える大著で、内容は『第一部 名簿編』『第二部 解説編』『第三部 資料編』からなっています。

中心となるのは900ページを越える『名簿編』です。
しかし、身内に抑留中死亡者がいない私には(私の伯父は抑留経験者ですが、幸い生還しました)、『解説編』や『資料編』が大変に興味深く思えました。
私同様、名簿そのものには用のない方でも、いわゆるシベリア抑留とその戦後処理について概観するには良い資料だと思います。

上のリンク先からも行けますが、こちらがこの本の元になっているサイトです。

一度ご覧になって下さい。

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