« 写真コンテスト入賞作品 | トップページ | 近代文学の至宝 »

2007年9月22日 (土)

物故作家と現役作家

前にも書きましたが、当館では他の博物館施設から送られてきた広報用のチラシは、展示室ロビーの目立つ場所に置いて、来館者の方に自由にお持ち帰りいただけるようにしています。
チラシと共に招待券・割引券が同封されてきた場合には、それも置いています。

しばらく前に神奈川近代文学館の埴谷雄高の展覧会のチラシが送られてきた際に招待券が2枚同封されていたので、チラシと並べて出しておいたのですが、いまだに無くなりません。
昨日、ようやく1枚お持ちになった方がいらっしゃいましたが、まだ1枚残っています。

つい先日、今度は姫路文学館から車谷長吉さんの展覧会のチラシと共に、やはり招待券が2枚同封されてきたので、チラシと一緒に出しておいたところ、1日で無くなりました。

世の中にはタダとみれば見境なしに持っていく人もいらっしゃいますが、そうは言っても、こんなにすぐに無くなることは滅多にありません。

当館の来館者は首都圏の方がほとんどですから、神奈川の方が圧倒的に近いはずなのですが。

この差は物故作家と現役作家の違いなのでしょうか。

それとも単に埴谷雄高だからでしょうか。

ちなみに世田谷文学館の植草甚一の展覧会についても、チラシと招待券2枚が送られてきたので、出しておきました。
埴谷雄高と同じ日でした。
こちらは10日ほどで無くなりました。

じゃあ、やっぱり埴谷雄高だからか(苦笑)

でも、車谷さんの無くなり方は文学展としては格段に早い無くなり方でした。

この反響の通りに来館者が多いといいですね>姫路文学館さん

|

« 写真コンテスト入賞作品 | トップページ | 近代文学の至宝 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 写真コンテスト入賞作品 | トップページ | 近代文学の至宝 »