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2007年10月 8日 (月)

民営化

逓信総合博物館(ていぱーく)の≪日本郵政グループ発足記念展≫のチラシが先日送られてきました。

そう言えば、この郵政民営化で逓信総合博物館の扱いはどうなるのだろうかと気になって、少し検索してみました。

逓信総合博物館の前身は、1902年に万国郵便連合(UPU)加盟25周年を記念して開館した郵便博物館。
その後、1964年に郵政省、日本電信電話公社、国際電信電話株式会社、日本放送協会による共同運営の逓信総合博物館となります。
2001年にKDDI株式会社(旧国際電信電話株式会社)が運営から離脱します。
今回の郵政民営化で、日本郵政株式会社、東日本電信電話株式会社、日本放送協会の共同運営となりました。

wikipediaと逓信総合博物館のサイトを参照すると以上のような沿革になります。
名前から、てっきり郵政省の単独で運営している博物館かと思っていたのですが、私の勘違いでした。

ちなみに、どちらの記述にも電電公社の分割民営化の際にどういう形でNTT東日本の管轄に移行したのか言及が無かったのですが、何にせよ、母体となる組織が民営化されるのは、今回が初めてではなかったわけですね。

とは言え、これで国からは切り離されたわけで(郵政公社化の時に既にそうなのかもしれませんが)、それは初めての事態ということになるのでしょう。

それにしても、「三公社五現業」なんて言葉を学校で教わったのが、大昔に感じられます。
そのうちの「一公社一現業」がこの逓信総合博物館に関わっていたわけですから。

どうでもいいことですが、民営化したのになんで≪日本郵≫なんですかね?


本日は月曜日ですが、体育の日なので開館しています。
明日は火曜日ですが代休となります。
ご注意下さい。

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