« 解説 | トップページ | 質問タイム »

2007年10月16日 (火)

総合学習

今日は、早稲田実業学校中等部1年生の生徒たちが、総合学習の調査のため当館を訪ねてきてくれました。

近年、こういう形で生徒が訪ねてきてくれることが多くなっています。

早稲田実業学校中等部は、これが3度目になります。
学校が、ここ青梅からは少し離れた国分寺にあり、しかも、そこに移転してきたのが2001年であることを考えると、実に熱心で、非常にありがたいことだと思います。

今週は、金曜日に地元の青梅第五小学校の4年生が来館する予定ですし、やはり地元の青梅西中学校からは講演依頼も入っています。

私は教師ではないので、子供たちの前で話をするという経験が少ないため、どの程度のレベルの話をすればいいのか、いつも迷います。

それについて、以前、吉川英治文化賞受賞者による講演会に同席した際、その時の演者の馬塚丈司さんから、こんなことを伺いました。

子供というのは、人が話している途中に余所見をしたりして、人の話を全然聞いていないように感じるが、意外とちゃんと聞いているものだ。 その時にはすぐに理解できないようなことでも、ちゃんと憶えていて、後になって、あの時の話はこういう意味だったんですね、と言ってきてくれる子供もいる。

馬塚さんは、ウミガメの保護活動などについて、各地の学校で頻繁に講演をしている方です。
その方がこうおっしゃるのですから、きっとそうなのでしょう。

ということで、なるべく子供におもねらないで、多少難しいことでも、必要以上に噛み砕かずに、話をしようと思うのですが、さて、今日の生徒たち、そしてこれから来る生徒たちは、それを聞いてどう思うのでしょうか。

ああ、不安だ。

|

« 解説 | トップページ | 質問タイム »

コメント

大役ごくろうさまです。子供はやはり騙せませんね……。

投稿: 夢酔藤山 | 2007年10月19日 (金) 06時51分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 解説 | トップページ | 質問タイム »