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2007年10月20日 (土)

心の母

先日、九州の某県の教育委員会から問い合わせがありました。

吉川英治の言葉を用いて、学習教材を作成したいが、許諾の件はどうすればいいか、という問い合わせでした。

別に問題はないと思いますが、具体的にはどういうかたちになさるのですか、と伺ったところ、「私の心にはいつも母がいてくれる」という言葉をテーマにして、生徒に作文を書かせるというようなお話しでした。

おそらく、この話あたりをベースにしたものなのであろうと考え、どうぞ進めて下さいとお答えしたのですが、かすかに不安があったので、参考までにその教材をFAXで送ってほしいとお願いしました。

不安というのは、吉川英治の言葉の正確な引用ではない可能性、です。

せっかく吉川英治の名前を出すからには、明確な出典に基づく形で正確に引用して欲しい、と思ったのです。

では、そうしますと言って電話は切れたのですが、まだFAXは届きません。

まあ、つい最近のことですから、まだ形になっていないのかもしれませんが。

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コメント

でもご心配なら、問い合わせてみるべきだと思いますが。もしものことがあったら大変です。私ならそうします。(なにかモヤモヤしますが。)余計なことを申し上げてすみません。

投稿: nakaji | 2007年10月22日 (月) 22時35分

> nakaji様

苦し紛れにヘンなことを書いてご心配をおかけしました。
私はテキトーな性格をしているので、どうせFAXが来るはずだからと、先方の電話番号を聞かなかったのです。
おまけに相手の名前も忘れてしまいました(苦笑)
こうして書いておけば、ひょっとして読むかもしれないなと思ったので、書いてみたのです。

さて、どうなるでしょうか?

投稿: 片岡元雄 | 2007年10月23日 (火) 15時27分

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