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2007年11月16日 (金)

電子文庫

以前、こんなことを書きました。

今になって、電子文庫版の『宮本武蔵』のデータを持っていることを思い出しました。

早速、検索をしたみたところあっけなく判明。

当該箇所は、「火の巻」の中の「奔馬」という章にありました。
武蔵の後を追うお通が、やはり武蔵を追う宍戸梅軒と遭遇してしまうという場面を描いた章です。

それにしても。

電子文庫のことを忘れていたのは、普段はどうしても紙の冊子の方を使うからです。
パソコンで自分が作成した文書を読む分には苦にならないのですが、電子文庫となると、なんだか読み辛いのです。
縦書きのせいでしょうか。

しかし、≪書籍≫としては扱いにくい電子文庫も、作品中の特定の語彙を検索するには、実に便利な代物です。

あらゆる文学文学作品が電子テキスト化されれば、研究者は楽になるでしょう。

一般読者にとってのメリットは、よくわかりませんが。

ちなみに、いま手元には『宮本武蔵』『三国志』『新・水滸伝』『鳴門秘帖』『神州天馬侠』『上杉謙信』『黒田如水』のデータがあります。
これらの作品についての問い合わせには、手早く対応出来そうです。

もっとも、この中では、『宮本武蔵』以外には、それほど問い合わせはありませんが。

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