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2007年12月12日 (水)

国立文学館

台湾のネタを続けますが、台南市の市街地を観光バスで走っている時、車窓に≪台湾文学館≫という文字が見えました。

ホテルに到着後、ロビーで、台南についての資料が何かないか物色していると、こんなパンフレットが見つかりました。

Img_9705

パンフレットの表紙にある立派な建物は、日本統治時代の台南州庁の庁舎で、竣工は1916年。
終戦後は台南市政府の庁舎として、そのまま利用されてきました。
1997年から改修工事を始め、2003年に≪国立台湾文学館≫として開館したものだと、パンフレットに記載されています。

台湾では、日本統治時代の古い建物が保存、利用されている例が多く見られますが、これもそのひとつのようです。

日本には今のところ国立の文学館はありません。
台湾に先を越されましたな。

まあ、あれば良いというものでもありませんが。

せっかく見つけた国立台湾文学館ですが、旅の目的に入っていなかったので、立ち寄ることは出来ませんでした。

というような話を、先日、山梨県立文学館で行われた全国文学館協議会総務情報部会の懇親会で神奈川近代文学館の方にお話ししたところ、神奈川近代文学館と国立台湾文学館で何かしようという話が持ち上がっているというようなことをおっしゃっていました。

もし、向こうで何かするという話なら、それを見学するという名目で、もう一度台南に行ってみようかな。
どさくさまぎれに出張扱いにして(微笑)

いや、それよりも、台南で全国文学館協議会の部会をやりませんか、中村稔会長?

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