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2008年3月 7日 (金)

吉川英治賞

今年の吉川英治賞が決定し、新聞などで結果が報道されています。

第42回の吉川英治文学賞は浅田次郎さんの「中原の虹」全4巻(講談社)となりました。

浅田さんは平成7年に第16回吉川英治文学新人賞(「地下鉄に乗って」)を受賞なさっています。
昨年の宮部みゆきさんに続き、文学新人賞と文学賞の両方を受賞なさったことになります。

以前、こんなことを書いたことがありますが、改めて考えると、2000年以降、高橋克彦さん(2000年)・伊集院静さん(2002年)・北方謙三さん(2004)・宮部みゆきさん(2007年)・浅田次郎さん(2008年)と、ほぼ隔年でダブル受賞となっています。

賞の歴史が長くなってきたことを感じさせますね。

第29回の吉川英治文学新人賞は佐藤亜紀さんの「ミノタウロス」(講談社)となりました。

昨年が佐藤多佳子さんでしたから、佐藤続きですね、、、、って、意味が無いですか。

文化賞の受賞者の方々については、業績についての詳しい情報がまだこちらに届いていないので、報道から引用させてもらいます。

第42回の吉川英治文化賞は以下の方々です。

伊藤明彦さん
40年間にわたり全国の被爆者の声を収録し、施設に寄贈

岩澤信夫さん
田を耕さない「不耕起移植栽培」指導・研究・普及に尽力

児童虐待防止協会
子どもの虐待の相談と救助を目的とした日本初の民間団体

嶽釜徹さん
ドミニカ移住問題の解決に尽力

宮城信勇
20年以上かけ「石垣方言辞典」を完成し日本語研究に貢献

4月11日に贈呈式がありますので、その時にまた詳しくご紹介したいと思います。

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