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2008年8月 3日 (日)

赤塚不二夫さん

昨日、赤塚不二夫さんが亡くなられたとのこと。

いま43歳の私にとっては、子供の頃「おそまつ君」「もーれつア太郎」「ひみつのアッコちゃん」「天才バカボン」といった作品が盛んにテレビで放送されていたので、大変感慨深いものがあります。
ちょうど、いまの時期、子供の夏休みにあわせて再放送したりもしていましたしね、確か。

赤塚さんと言えば、ここ青梅に赤塚不二夫記念館があることをご存知の方も多いのではないでしょうか。

おかげで、市外の方からは、「どうして青梅にあるの?」と尋ねられることもしばしばです。

実のところ、赤塚さんと青梅には特にゆかりはなく、ちょうど≪映画看板のある街≫として町おこしをしていた商店街の方々が、若い頃に映画看板を描く仕事をしていたことがある赤塚さんに着目した、ということのようです。

そのため、青梅に関係のない人物を取り上げるより、もっと青梅の人を世に知らしめるようにするべきなんじゃないか、というような批判の声も、市民の中にはなくもありません。

それはその通りですが、私自身は、赤塚不二夫は顕彰されてしかるべきマンガ家だし、その場所が青梅であっても、別にいいじゃないかと考えています。

青梅を世に知らしめるのは、一介の商店街ではなく、市のなすべき仕事でしょうし。

それはともかく、ご冥福をお祈りいたします。

楽しませてくれて、ありがとうございました。

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