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2008年8月13日 (水)

招待券

仙台文学館から特別展「草野心平展」のチラシ・ポスターと招待券が送られてきました。

ふと違和感を覚えたので、よく見てみると、招待券は以前製作したものにシールを貼って再利用したものでした。

経費節減のための苦肉の策なのでしょう。

当館も含め、文学館はどこも財政的に厳しいところばかりですから、非常に身につまされます。

特別展・企画展の度にチラシ・ポスターを製作するのは、結構大変です。
それでも、ポスター・チラシは大きさの規格がありますが、入場券などはサイズが特別ですし、特別展・企画展専用のものを作るとなると、ロット数が少なくなるので、単価が高くなってしまうでしょう。

先日送られてきた世田谷文学館の招待券は、「没後5年 宮脇俊三と鉄道紀行展」という内容に合わせて、鉄道の切符を真似たものになっています。
チラシも二つ折りの凝ったもので、お金がかかっていそうな感じがします。

そこへいくと、やはり最近送られてきた徳島県文学書道館の場合はチラシ・ポスターは特別展・企画展ごとにその都度製作するものの、招待券はいつも同じものです。
記憶が正しければ、前橋文学館も同じはず。

事情はそれぞれでしょうが、これが一番良い方法なのかもしれません。

ちなみに、当館は、あくまでも常設展中心で、企画展は小規模で補助的なものという現状なので、チラシ・ポスターは製作していません。

その代わり、このブログ(プロバイダーが無料提供しているもの)で、何とかしようという魂胆。

その魂胆は、あまり成功しているとは言えませんが(苦笑)

そして、招待券は、必要になった時に、通常の入場券に職員が「ご招待」と書かれたスタンプを捺す、という代物。

えーっと、≪アットホームな手作り感覚≫と思っていただけると、大変ありがたいのですが(微笑)

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