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2008年8月 9日 (土)

地震・雷・火事・親父

昨日、東京多摩東部を震源とする地震がありました。
八王子市や町田市では震度4を観測したそうですが、どの報道を見ても青梅市の名はありません。
ということは震度1以下だったのでしょう。
それにしては結構な揺れでしたが。

その時は気がつきませんでしたが、立てて並べて展示している本が1冊だけ転倒していました。

ホントに震度1?

それにしても、展示の仕方を考えないといけませんね、この程度で倒れるようじゃ。

当館の場合、展示物のほとんどは原稿のように寝かせて展示していますので、あまり揺れに対する警戒はしていませんでした。
それよりも、母屋など古い建物があるので、そちらの方が心配の種ですね。

先日はヒョウ混じりの急な雷雨で、母屋の障子が一部破れたので、直しました。
普通なら雨がかかるはずもないところですが、物凄い暴風雨で、そこまで雨が届いてしまったんですね。
でも、障子で済んで何よりでした。

雷については避雷針が設置してありますが、ヒョウがぶつかってガラス戸が割れたりしたら大変でした。
なにしろ、母屋のガラス戸に使われているガラスは、明治の頃のものと言われていて、今のまっ平らなガラスにはない微妙なゆがみに味があると来館者の方にも好評を得ている代物ですから。

しかし、こういう突発的なものもさることながら、一番気を使うのは火事ですよね、やはり。
扱っているものがほとんど紙であるだけに、それは一番の心配事です。

それなのに、時々、ありえない場所で煙草の吸殻を見つけたりして、うんざりします。

私は煙草を吸いませんが、父親がヘビースモーカーだったので、人が煙草を吸うことにあまり抵抗のない人間です。
まあ、おかげさまで父親は肺ガンになりましたが、それは自己責任というもの。

しかし、他人に被害を及ぼすのは容認できません。

ちゃんと喫煙所を設けてありますから、そこで吸って下さいな。

オトナなんですから。

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