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2009年9月22日 (火)

第2回文学散歩

来る11月11日に、第2回の文学散歩を実施いたします。

昨年同様、吉川英治記念館を中心に、青梅市内西郊をまわりますが、立ち寄り場所は変えてあります。

テーマは≪青梅の歴史と文学~介山・英治から春樹まで~≫としました。

応募方法などの詳細はこちらをご覧下さい。

(追記)
コメントスパムが時々くるようになりましたので、コメントは承認制にさせていただきました。
ご理解下さいますようお願いいたします。

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2009年9月18日 (金)

追加募集

10月17日に開催する「宇江佐真理さんをかこむひととき」。

今週の15日に応募受付を終了しましたが、若干、席に余裕がありますので、追加募集をいたします。

ご希望の方は、こちらからお申し込みください。

なお、人数に達し次第、受付を終了いたしますので、その点はご了解ください。

よろしくお願いいたします。

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2009年9月12日 (土)

展覧会いろいろ

この秋は、どういうわけか、当館から資料を貸し出す予定になっている展覧会や、当館のものは展示していないけれど吉川英治に関係する展示があるという展覧会が、いくつもあります。

それをここでまとめてご紹介してみます。

○「半井桃水と樋口一葉――手紙でたどるその生涯――
・10月2日(金)~12月23日(水)
・台東区一葉記念館
・吉川英治旧蔵の半井桃水宛樋口一葉書簡を貸し出します。

○「橋本佐内と小塚原の仕置場」
・10月3日(土)~11月8日(日)
荒川ふるさと文化館
・吉川英治が主宰した雑誌『青年太陽』を貸し出します。

○「実録!“漫画少年”誌――昭和の名編集長・加藤謙一伝――
・10月24日(土)~12月6日(日)
・文京ふるさと歴史館
・吉川英治「神州天馬侠」関連の資料を貸し出します。

○「原三渓と美術――蒐集家三渓の旧蔵品――」
・10月31日(土)~11月30日(月)
三渓園
・吉川英治旧蔵の宮本武蔵画「蓮池翡翠図」を貸し出します。

ここからは、当館の資料ではないけれど吉川英治に関連するもの。

○「石井鶴三展 芸道は白刃の上を行くが如し」
・10月10日(土)~11月29日(日)
松本市美術館
・石井鶴三の描いた「宮本武蔵」挿絵が展示されます。

○「新宿・時代の貌 ―カストリ時代・文士の時代― 林忠彦写真展
・10月31日(土)~12月19日(土)
・新宿歴史博物館
・吉川英治の写真が展示されます。

どこも吉川英治を大々的に取り上げるわけではありませんが(取り上げるのが吉川英治じゃないところもありますし)、それでもこんなに重なるのは珍しいことです。

お近くの方はぜひ足を運んでみて下さい。

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2009年9月10日 (木)

重ねて告知

宇江佐真理さんのこんな記事が朝日新聞のサイトasahi.comにアップされています。

記事を読むと、宇江佐さんは「講演はしない」というのがずっと守ってきた信条なのだとか。

ということは、今回の「宇江佐真理さんをかこむひととき」は、かなり貴重な機会ということになりそうです。

応募は9月15日まで受け付けています。
ご興味のある方はぜひお申し込みください。

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2009年9月 3日 (木)

ひばりとひよどり

現在、企画展「子供と吉川英治」を開催していますが、それに合わせたかのようなチラシが届いたのでご紹介します。

横浜にあるシネマ・ジャック&ベティという映画館で≪ひばり祭2009≫という企画上映が行われています。
既に8月22日から始まっていますが、このうち、9月9日(水)~12日(土)、つまり来週後半に、「ひよどり草紙」(1954年 松竹・ひばりプロ)が上映されます。

これは吉川英治の少年少女小説の代表作のひとつである同名作品を原作としたもの(初出は『少女倶楽部』大正15年1月~昭和2年3月号)。

これが中村錦之助(後の萬屋錦之助)の映画デビュー作です。

以前ビデオが出ていましたが、DVDはまだ出ていないので、作品を観る貴重な機会です。

併映は「銭形平次 死美人風呂」(1956年 大映・角川)。
こちらは長谷川一夫と共演です。

ご興味のある方は横浜へ。

ちなみに、チラシは当館でも配布していますが、割引券付きです。

当館に寄ってチラシをゲットしてから、横浜へ行くというのが、ベストですね。

……誰にとって?

ついでに触れておくと、「ナイトミュージアム2」の割引券もありますよ。
第1作の時と同様、日本博物館協会からまわってきました。
これは当館でなくても、協会加盟館に行けば手に入るでしょうが、せっかくなので当館で手に入れるのがよいでしょう。

……だから、誰にとってだよ?(笑)


今年の英治忌は9月6日(日)です。

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2009年9月 1日 (火)

ちょっと違う

Akinatorというのが、ちょっと評判になっているそうですね。

Wikidediaによると、「質問への5段階の回答例を元に(実在または架空の)人物・キャラクターを絞込み推測しながら特定するプログラムエンジンであり、データベースを応用した人工知能の一種である。20個ほどの簡単な質問だけで、回答者がイメージしている人物の名を当てることができる」というもの。

面白そうなので、≪吉川英治≫を導き出せるか、試してみました(日本語がないので、英語でやってみたものを、日本語に直しています)。

「女性ですか?」No
「有名ですか?」Probably partially
「アニメ(日本アニメ)のキャラですか?」No
「二足歩行しますか?」Yes
「ビデオゲームのキャラですか?」No
「アメリカ人ですか?」No
「ヨーロッパ人ですか?」No
「韓国・朝鮮人ですか?」No
「日本人ですか?」Yes
「歌手ですか?」No
「役者ですか?」No
「実在しますか?」Yes
「スタンダップコメディアンですか?」No
「コンピューターを使いますか?」No
「亡くなっていますか?」Yes
「自然死ですか?」Yes
「20世紀の人ですか?」Yes
「スポーツに関係ありますか?」No
「政治家ですか?」No
「闘いますか?」No

この20個の質問から出た答えは……“Akira Kurosawa”

うーん、遠くはないけど、あたってないですね。

吉川英治のデータ自体は存在しているようで、とすると、質問への答え方が悪かったでしょうか。
「有名ですか」と聞かれて、日本ほどではないだろうと思い、「たぶん」と答えたのが、まずかったでしょうかね。

ついでに≪宮本武蔵≫も試してみました。

「有名ですか?」Yes
「女性ですか?」No
「実在しますか?」Yes
「アメリカ人ですか?」No
「亡くなっていますか?」Yes
「音楽家ですか?」No
「Religious figureですか?」I don't know
「ヨーロッパ人ですか?」No
「中国人ですか?」No
「人を殺しましたか?」Yes
「日本人ですか?」Yes
「自然死ですか?」Yes
「眼帯をしていますか?」No
「集団のボスですか?」No
「集団のメンバーですか?」No
「髪は茶色ですか?」No
「20世紀の人ですか?」No
「帽子(冠)をかぶっていますか?」No
「親が有名人ですか?」No

なんと、この質問の経過であたるとは思わなかったのですが、正解でした。

「眼帯をしていますか?」に「はい」と答えたら柳生十兵衛が出てきたんでしょうかね(笑)

ちょっとヒマをつぶすには良いサイトでした。


今年の英治忌は9月6日(日)です。

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