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2010年1月22日 (金)

萩散歩――剣花坊句碑巡り(1)

この年末年始の休館中に、個人的な目的で山口県萩市を訪ねました。

宿泊したホテルのロビーにある売店をふと見ると、「萩ものがたりvol.13 川柳中興の祖 井上剣花坊」(井上剣花坊顕彰会監修 有限責任法人萩ものがたり発行 2006年)という小冊子(以下「小冊子」)が販売されていました。

そうでした。

吉川英治の川柳の師である井上剣花坊とその妻でやはり川柳家の信子はともに萩の出身でした。
萩に来るまで、そのことをすっかり忘れていました。
お恥ずかしい。

さて手に取ってみると、「小冊子」の後半に萩市内にある井上剣花坊の句碑が紹介されていました。
その数21基。

私の個人的な調査も街を歩き回ることを基本にしていますし、そのついでに句碑巡りをするのも悪くないと思い、「小冊子」を購入して、それを手に萩市内を歩いてみました。
以下、実際に見て回った句碑をご紹介していきます。

なお、この「小冊子」の前半の剣花坊の生涯をたどった文章は、事実上「井上剣花坊・鶴彬」(坂本幸四郎著 リブロポート発行 1990年)の転載となっています。

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