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2010年10月19日 (火)

ナンバンギセル

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ナンバンギセルが咲いています。

以前もこうしてご紹介したことがあるのですが、その時の日付が9月23日。
ざっと1ヶ月遅れです。

ナンバンギセルは漢字では「南蛮煙管」ですが、南蛮のキセルですから、ヨーロッパでかつて主流だったクレーパイプのイメージなのでしょう。
私は以前、都心でアルバイトとして発掘に関わっていた頃、江戸時代の遺跡から出土したクレーパイプを見たことがありますが、いまよく見られる木製のパイプよりもやや華奢なその姿は、よりこの花に似ている気がします。

椎の木の下に植えた斑入りのススキの根元に咲いています。

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コメント

 キセルで思い出しました。
 中国の雲南省は、お茶とともに煙草の産地としても知られていますが、現地では、男性高齢者が2~3人集まって、煙管の長さが50センチ前後もある長いキセルで煙草を吸っていました。
 煙管はラオ(羅宇)と呼ばれ、落語にも「ラオ屋」というのが出てきたように思いますが、これはラオスに由来するとか。

投稿: 南條憲二 | 2010年10月20日 (水) 13時27分

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