« 草思堂落語会 | トップページ | 吉川英治が撮影した中国(1) »

2011年4月29日 (金)

吉川英治が写した中国

本日から企画展「『三国志』の原点を見る――吉川英治が写した中国」を開催しています(7月3日まで)。

これは、吉川英治が昭和13年に「ペン部隊」で従軍した際に自ら撮影した写真をご紹介するものです。

吉川英治の代表作である「三国志」は、昭和12年の毎日新聞の特派員としての北支従軍と、このペン部隊の従軍によって戦時下の中国を視察したことが、執筆の背景にあると言われます。
そのペン部隊の際に撮影した写真から、「三国志」との結びつきが見えるのかどうか、実際にその写真を見ていただこう、というのが企画の意図です。

自分で企画しておいて言うのもなんですが、≪戦争≫を扱っているので、注目してもらいたい気持ち半分、あまり話題になって欲しくない気持ち半分、というのが正直なところではあります。

しかし、初公開の貴重な写真が多数ありますので、一度とにかく見るだけ見てやろうという方は、ぜひお運び下さい。

|

« 草思堂落語会 | トップページ | 吉川英治が撮影した中国(1) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 草思堂落語会 | トップページ | 吉川英治が撮影した中国(1) »