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2013年4月13日 (土)

平成25年度吉川英治賞

去る4月11日に、吉川英治賞の贈呈式がありました。

発表の際に記事にしなかったので、ここでご紹介しておこうと思います。

第47回吉川英治文学賞
小池真理子「沈黙のひと」(文藝春秋刊)

第34回吉川英治文学新人賞
伊東 潤「国を蹴った男」(講談社刊)
月村了衛「機龍警察 暗黒市場」(早川書房刊)

第47回吉川英治文化賞
片野清美(東京都)=夜間保育園を続けて30年以上、小学生対象の学童クラブも創設する。
杉浦銀治(東京都)=炭焼きを国内外の土壌改良に利用、地球環境保全に役立てる。
二宮康明(神奈川県)=45年間、紙飛行機を通じて科学の楽しさを伝え続ける。

個人的な思い入れを述べさせていただくと、私自身も子供の頃に作ったことのある「よく飛ぶ紙飛行機」シリーズの二宮さんが受賞されたのは、とてもうれしく思いました。
もっとも、当時小学生だった私は、なかなかうまく作れず、思うように飛んでくれなくて、悔しい思いをしたのですが。
それだけに、贈呈式の中で二宮さんがデモンストレーションとして自作の紙飛行機を飛ばされた時には、とても感動しました。

お一方にだけ言及しては、公平を欠くのですが、お許し下さい。

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2013年4月 2日 (火)

公益財団法人

吉川英治記念館を運営する財団法人吉川英治国民文化振興会が、昨日4月1日付をもって公益財団法人に移行いたしました。

基本的には来館者の方には関係のない話ですが、この公益財団法人への移行によって、運営上の大きな変化を余儀なくされており、その一部は来館者の方にも関わってくることになります。

それがどういうことかは、また日を改めてお知らせいたします。

別にもったいぶるようなことではありませんが。

とりあえず、私にとっての変化は、ただでさえ長い財団名が、更に二文字も増えてしまった、ということでしょうか。

「公益財団法人吉川英治国民文化振興会」

全17文字って、俳句か(笑)

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