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2013年6月 5日 (水)

吉川英治が愛した梅とのお別れ企画の入賞者決定

以前書きましたように、吉川英治記念館では、この春、プラムポックスウィルスの感染により、吉川英治が愛していた紅梅・白梅の木が伐採されることになったことを惜しみ、その名残にと俳句を募集いたしました。

4月27日~6月3日まで応募作品を館内に掲示し、来館者の皆様のご投票いただくという形で、入賞作品を選びました。
応募点数が500点を越えたため、投票が分散してしまい、得票数に大きな差は出ませんでしたが、以下の作品が入賞と決まりました(三等は同票が三作品となりました)。

一等
大森敦夫『夫支え最後の春も紅を差し』

二等
久保修平『病む梅の芳香放ちて咲きにけり』

三等
久保昭子『梅干しを欠かさぬ食事卆寿生き』

横山良江『夫婦梅切らるる声の聞こゆかに』

関まさを『書斎には先生在す梅日和』

入賞者の皆様、おめでとうございます。

また投票にご協力いただいた来館者の皆様にも感謝いたしております。

なお、学校・学級単位でご応募下さった以下の学校には、当初の予定にはありませんでしたが、特別賞を差し上げたいと思います。

川越市立福原中学校

啓明学園初等学校6年B組(当時)

ご応募、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

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