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2017年1月27日 (金)

第8回草思堂落語会参加者募集

サイトそのものを更新する予定でしたが、ちょっと遅れているので、まずはこちらで告知します。

昨年一回お休みした草思堂落語会を、今年も開催いたします。

前回までは、吉川英治が若い頃、吉川英治以外のペンネームで書いた「新作落語」を、実際に噺家さんに演じてもらうというコンセプトでやってまいりました。しかし、吉川英治が遺した「新作落語」は、これまでにひと通り演じていただきましたので、今回は「新作落語」を離れて、古典落語のみで構成することにいたしました。

演者は、今回も吉川英治の遠縁にあたる柳家禽太夫さんです。

演目は、『味噌蔵』と『船徳』。

草思堂落語会は元々、吉川文子夫人の命日である4月23日にちなんで始めたもので、毎回4月に行っています。そのため、「新作落語」に合わせる噺も春の噺ばかりでした。
そこで今回は、あえて冬の噺と夏の噺をやってみる、という趣向です。

禽太夫さんの二席のほかに、若手(未定)の一席を合わせて、合計三席の落語会となります。

参加ご希望の方は、以下の要項に沿って、ご応募ください。

〔 応 募 要 項 〕

○日時:2017年4月22日(土) 14時~16時

○定員:50人

○料金:2000円(入館料を含みます ので、吉川英治記念館の展示もご覧いただけます)

○参加受付:4月8日まで

○応募
・ハガキ:吉川英治記念館まで(〒198-0064 東京都青梅市柚木町1-101-1)

・FAX:0428-76-1936

・メール:oubo-rakugo@mbn.nifty.com

上のいずれかまで、「草思堂落語会参加希望」をタイトルに、参加希望者の住所・氏名を明記の上、お申し込み下さい。なお、希望者多数の場合は、抽選とさせていただきます。
入場整理券を兼ねたハガキを4月12日頃にお送りしますので、当選発表はその発送をもって代えさせていただきます。定員に達しない時は継続して受け付けますので、お問い合わせください。

○問合せ
吉川英治記念館
電話:0428-76-1575

〔柳家禽太夫プロフィール〕
昭和三九年、神奈川県厚木市生まれ。本名・鈴木徳久。昭和五八年、十代目柳家小三治に入門。同年、前座名「小のり」で初高座。六二年、二つ目昇進。平成一三年、師匠・小三治の命名による初代「禽太夫(きんだゆう)」で真打に昇進。「禽」の字は、明治時代に活躍した二代目柳家小さんの愛称「禽語楼」(小鳥が禽えずるように語ることから)にちなむもの。平成一四年、第七回「林家彦六賞」受賞。

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2017年1月14日 (土)

Samurai Movies

あけましておめでとうございます。
というのも、もう時季外れですが。

ちょっとYou Tubeを見ていたら、こんな動画を見つけました。

https://www.youtube.com/watch?v=_5OeN123S2k

“Top 10 Samurai Movies”だそうです。

5位に、“Samurai Trilogy”として、「宮本武蔵」三部作が入っています。

昭和29年から31年にかけて、監督・稲垣浩、主演・三船敏郎で映画化されたもの。
「宮本武蔵」、「続宮本武蔵 一乗寺の決闘」、「決闘巌流島」の三部作です。
制作は東宝。
小次郎が鶴田浩二で、お通は八千草薫でした。

英語のナレーションの中でも、第1作がアカデミー外国語映画賞を受賞したことが出てきます。

ちなみに、日本語のタイトルで順位を並べると、

1位=「七人の侍」
2位=「用心棒」
3位=「切腹」
4位=「侍」
5位=「宮本武蔵」三部作
6位=「十三人の刺客」(2010年)
7位=「上意討ち 拝領妻始末」
8位=「蜘蛛巣城」
9位=「たそがれ清兵衛」
10位=「子連れ狼 死に風に向かう乳母車」

「宮本武蔵」が三部作で出て来るなら、「子連れ狼」もシリーズにすればいいのにと思いますが、海外では全部は公開されていないのかもしれません。

日本人が評価すると、かなり異なるのでしょうか。
ちょっと興味深いところです。

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