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2018年10月28日 (日)

吉川英治記念館の平成30年度の開館について

吉川英治記念館は平成30年度いっぱい、つまり2019年3月をもって閉館する事になりました。
それまでの開館日程は以下の通りです。

○2018年11月は、金・土・日曜日のみの開館。

○2018年12月から2019年2月までは休館。したがって年内の最終営業日は11月30日(金)となります。

○2019年3月は3月1日(金)から20日(水)まで開館。この間の休館日は月曜日のみで、火曜から日曜まで開館します。

なお、吉川英治記念館開館から42年間のご愛顧への感謝として、11月からミュージアムグッズを定価の半額で販売いたします(一部商品を除く)。

また、最後の営業月となる2019年3月は、全来館者に対して、粗品を進呈いたします。

残された時間はわずかですが、まだイベントも開催しますので、少しでも多くの方にご来館いただき、記憶にとどめていただければと思います。

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2018年10月13日 (土)

イノシシ

本日、午前10時30分頃に、記念館の庭園内にイノシシが出現しました。

最近、朝出勤すると動物のフンが庭内のあちらこちらに落ちていることがしばしばだったので、イノシシが来てるんじゃないかと疑っていましたが、よもや白昼堂々と出現するとは。

来館者に何かあってはいけないので、市役所に電話をしたところ、地元の猟友会に連絡をしてくれました。
猟友会の会員が来てくれることになったのですが、その間に、たまたま作業に入っていた植木屋が、うまく庭外に追い出してくれました。

そのタイミングで、本日最初の来館者が。

「さっきイノシシが出たので気を付けてください」などと声をかけていたら、ガサッと音がしたので、振り向くと、イノシシが舞い戻っていました。
お客さんには屋内に入ってもらい、さてどうしようと思っているところへ猟友会の会員が到着。

追い出しても戻ってくるようでは仕方がないので、やむなく庭内で射殺することになりました。

3歳くらいの牝でした。
子供を産んでいたら、その子供がまた侵入する可能性があるとか。

むやみに殺したくはないので、そうはならないといいのですが。

イノシシそのものが増加しているということが背景にあるのでしょうが、今回のことの原因のひとつは、記念館が営業を縮小したこともあるのだろうと思います。

年に6ヶ月間、しかもそのうち金・土・日曜だけの開館という状態で、休館日は植木屋が入っている時以外は、庭園内にはほとんど人の気配がありません。
そして、一旦入り込んでしまえば、逆に人間は入ってこないので、動物としては安心して過ごせるでしょう。

かつての来館者が多くて賑やかだった頃なら、こんなことにはならなかったでしょう。

いろいろと残念な出来事でした。

それにしても、初めて銃の発砲音を生で聴きましたが、驚きますね。

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