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2018年11月18日 (日)

展覧会ふたつ

MIHO MUSEUMから、現在開催中の特別展「百の手すさび 近代の茶杓と数寄者往来」の図録が送られてきました。

この展覧会で吉川英治の茶杓が展示されており、茶杓そのものは当館から提供したものではありませんが、それに添えるための写真をこちらからご提供したためです。

図録をパラパラめくっていて、ある名前に目がとまりました。

朝倉文夫です。

茶杓をめぐる朝倉文夫と吉川英治の逸話については、以前書きました

その二人の茶杓が同時に見られるとは、とても興味深いことです。
ぜひ比較しに行きたいところですが、現在あれこれと記念館の後片づけ中で、会期中に足を運べそうにありません。

どなたかぜひ実物を見て、どんな風に違うか、報告してもらえませんか?

ところで、もう一つ、こちらは当館から資料を貸し出している展覧会があります。

鎌倉文学館の特別展「鎌倉時代を読む 古典から現代作品まで」です。
「新・平家物語」の原稿と「私本太平記」の初版本をお貸ししています。

こちらはまだ何とか足を運べそう。

ご興味のある方は、ぜひどうぞ。

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