2009年8月 9日 (日)

カンタンと英治忌

昨年も同じことを書きましたが。

青梅市商工観光課から「第54回 カンタンをきく会」の案内パンフレットが届きました。

市内の御岳山で、≪鳴虫の女王≫とも呼ばれるカンタンの鳴声を楽しみ、宿坊に一泊するという企画です。

詳しくはこちらをご覧ください。

さて、今年の日程は9月5日(土)~6日(日)の1泊2日で、解散は6日の午前10時。

例年、9月7日の吉川英治の命日に、当館で≪英治忌≫という催しを行っています。

それが、今年は曜日の都合で1日前倒しで6日に開催することになっているのです。

ということで、今年もタイミングがピッタリ(笑)

5日は御岳山の上に1泊してカンタンを楽しみ、帰路は当館に立ち寄る、なんていうコースで青梅を満喫してみては如何でしょう?

当日は、お茶会や冷茶・日本酒なども振舞っております。

お待ちしておりますので、ぜひどうぞ。

ということで、今日からしばらく末尾に告知をつけます。


今年の英治忌は9月6日(日曜日)です。

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2009年2月21日 (土)

梅まつり

本日から≪吉野梅郷梅まつり≫の開催期間となります。

催し物などの詳しいことはこちらをご参照ください。

吉川英治記念館に関して言えば、地域内で配布されているスタンプ用紙を用いてスタンプラリーを行い、全箇所をまわられた方には入館料の割引を行っておりますので、ご利用ください。

そのことも含めて、期間中は公共交通機関でお出でになることをお勧めします。

梅まつりの時期の吉野梅郷は、個人の方が開いておられる有料駐車場がほとんどで、梅の公園には駐車場はなく、無料の公共駐車場は当館の道路向いの市営駐車場と当館そばの即清寺下にある都営駐車場しかありません。
多摩川をはさんで両岸に吉野街道と青梅街道があるだけで、抜け道もないので、すぐに渋滞してしまいます。

JRを利用して日向和田駅まで来て、一日地域全体を散策して、二俣尾駅から帰路につくのが、のんびり楽しめる方法だと思います。

飲食店があまり多くないのが欠点ですが、お弁当をお持ちなら、当館の庭園内でお召し上がりいただくことも可能です。
ただし、ゴミはお持ち帰りいただいていますが。

吉野梅郷へのご来訪、そして当館へのご来館をお待ちしています。

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2009年2月17日 (火)

開花状況

そろそろ梅の開花状況についてのお問い合わせの電話が増えてきました。

毎度書きますが、ここ吉野梅郷の梅は、他の地域に比べて開花が遅く、3月が開花のピークになります。
ですから、吉野梅郷梅まつりも2月21日~3月31日になっています。

しかしながら、今年の冬は暖かい日が多かったので、開花がかなり早くなっています。

草思堂庭園の梅も、早い木は既に満開です。

こんな具合。

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ただ、青梅市梅の公園などは、より開花が遅いので、3月中旬までには見頃を迎えるであろうという感じです。

ちなみに館内で毎年一番最後に咲く梅はまだこんな具合です。

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したがって、全体としてはまだ早いという感じです。

梅郷全体の開花状況については、上のリンク先をご参照ください。

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2008年8月21日 (木)

第10回みたけふるさと祭り

本日から24日まで、上記のイベントが開催されます。

毎年ご紹介していますが、今年も商店会の謝恩抽選会に吉川英治記念館から景品を提供しています。

また、みたけふるさと祭りのパンフレットをご持参いただくと、当館の入場料が割引になりますので、どうぞご利用下さい。

詳しい内容はこちらにどうぞ……って、あれ、青梅市観光協会のサイトに案内が掲載されてないぞ?
去年はあったのに?

しょうがないので、こちらに。

お時間のある方は、ぜひどうぞ。
お待ちしています。

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2008年8月 3日 (日)

赤塚不二夫さん

昨日、赤塚不二夫さんが亡くなられたとのこと。

いま43歳の私にとっては、子供の頃「おそまつ君」「もーれつア太郎」「ひみつのアッコちゃん」「天才バカボン」といった作品が盛んにテレビで放送されていたので、大変感慨深いものがあります。
ちょうど、いまの時期、子供の夏休みにあわせて再放送したりもしていましたしね、確か。

赤塚さんと言えば、ここ青梅に赤塚不二夫記念館があることをご存知の方も多いのではないでしょうか。

おかげで、市外の方からは、「どうして青梅にあるの?」と尋ねられることもしばしばです。

実のところ、赤塚さんと青梅には特にゆかりはなく、ちょうど≪映画看板のある街≫として町おこしをしていた商店街の方々が、若い頃に映画看板を描く仕事をしていたことがある赤塚さんに着目した、ということのようです。

そのため、青梅に関係のない人物を取り上げるより、もっと青梅の人を世に知らしめるようにするべきなんじゃないか、というような批判の声も、市民の中にはなくもありません。

それはその通りですが、私自身は、赤塚不二夫は顕彰されてしかるべきマンガ家だし、その場所が青梅であっても、別にいいじゃないかと考えています。

青梅を世に知らしめるのは、一介の商店街ではなく、市のなすべき仕事でしょうし。

それはともかく、ご冥福をお祈りいたします。

楽しませてくれて、ありがとうございました。

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2008年8月 1日 (金)

青梅市納涼花火大会

明日8月2日は、青梅市納涼花火大会が開催されます。
今年で第60回になるのだとか。

打揚発数は3717発だそうです。

そのうちの1発は、当館と紅梅苑が合同で協賛金を出している分です。
正確にいつからかは不明ですが、もう20年来協賛しています。

会場はJR青梅駅の裏の永山グラウンド。
開始時間は午後7時15分。
雨天・強風の場合は3日に延期になります。

お好きな方はぜひどうぞ。

もちろん、花火は夜ですから、昼間は当館で静かに過ごして、夜は花火で賑やかにってことで、いかがでしょうか(笑)

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2008年7月31日 (木)

カンタン

青梅市商工観光課から「第53回 カンタンをきく会」の案内パンフレットが送られてきました。

市内の御岳山で、≪鳴虫の女王≫とも呼ばれるカンタンの鳴声を楽しみ、宿坊に一泊するという企画です。

詳しくはこちらをご覧いただくとして、注目は日付です。

9月6日(土)~7日(日)の1泊2日。
解散は7日の午前10時。

9月7日といえば、吉川英治の命日で、当館では毎年≪英治忌≫という催しを行っています。

タイミングがピッタリ(笑)

6日は御岳山の上に1泊してカンタンを楽しみ、帰路は当館に立ち寄る、なんていうのは、いかがですか?

当日は、お茶会や冷茶・日本酒なども振舞っております。

お待ちしておりますので、ぜひどうぞ。

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2008年4月19日 (土)

お祭り

しばらくバタバタしていたこともあって、更新が滞っておりました。
こういうものは、一度途切れると、気持ちが切れて、続けるのが億劫になりますね。
時間に余裕が出来てからも、ついサボってしまいました。

ということで、リハビリがてら、簡単なご案内を。

明日は地元青梅市柚木町の愛宕神社の春祭りです。

各組ごとにやぐらを建て、お囃子が行われたり、全体合同での山車の引き回しなんかもあります。

小ぢんまりとしていますが、関西の街中の出身で地蔵盆ぐらいしか知らない私から見て、とてもお祭りらしいお祭りです。

お祭りの写真なんかを撮るのが趣味の方には、穴場ではないかと思います。

ご興味のある方はちょっと足を運んでみてはいかがでしょうか?

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2008年4月 6日 (日)

花見

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裏の愛宕神社の桜は、十分お花見できる状態です。

画面の縁に見えている枝は山桜のもので、これから花を開きます。
ですから、当分お花見を楽しめます。

都心にある桜の名所と違って、人は少なく、酔っ払いの群はいませんから、記念館にお立ち寄りのついでに、ゆったりと鄙びた花見を楽しんでください。

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2008年3月 1日 (土)

郷土にゆかりの文筆家

本日から当館の開館時間は昨日までの冬時間から通常時間に戻ります。
10時開館、16時30分受付終了、17時閉館、となります。
よろしくお願いいたします。

さて、同じ今日、新・青梅市中央図書館が開館します。

青梅市中央図書館は、これまでJR青梅駅に近い、かつての都立青梅図書館の建物を引き継いで運営されてきましたが、今回、JR河辺駅前に新しい建物が建設され、そちらに移転することになったのです。

それを記念して、館内の多目的室で、「郷土にゆかりの文筆家」という展覧会が開催されます(3月1日~27日)。

取り上げられるのは吉川英治・高垣眸・干刈あがた・田辺栄吉の4人。
当然、当館から資料を提供しています。

ちなみに、高垣眸は「怪傑黒頭巾」や「まぼろし城」で知られる作家。
吉川英治と同時期に活躍した人気作家です。
出身は青梅ではありませんが、東京府立青梅実科高等女学校(現・都立多摩高等学校)で教師を勤めながら作家デビューしています。
ちなみに長男の高垣昕二氏は、吉川英治文化賞受賞者でもあります。

干刈あがたは青梅出身の女性作家。
「ウホッホ探検隊」などの作品があります。
1992年9月6日に49歳の若さで亡くなったとの事ですが、吉川英治の命日と一日違いなんですね。

田辺栄吉氏は、前青梅市長。
ただ、この方は政治家というより文化人で、蘭学の研究において功績を残しておられ、杉田玄白賞を受賞なさっています。

駅のすぐ目の前ですから、一度足を運んでみて下さい。


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