平成23年度吉川英治賞が決まりました
既に報道発表されていますが、本年度の吉川英治賞各賞が以下のように決まりました。
◎第45回吉川英治文学賞
森村誠一 『悪道』(2010年8月 講談社刊)
◎第32回吉川英治文学新人賞
辻村深月 『ツナグ』(2010年10月 新潮社刊)【「辻」は正しくはしんにょうの点が二つ】
◎第45回吉川英治文化賞
宇梶静江(「古布絵」の創作や絵本の出版を通し、失われ行くアイヌ文化の伝承に努めるほか、海外との文化交流にも尽力。)
木村若友(長年にわたり、浪曲師として活躍し、後進の指導と日本の伝統文化の継承に務める。)
具志堅隆松(沖縄において、開発・市街化が進み、時間との戦いの中で、遺骨収集を市民とともに続けている。)
斎藤晶(山地牧場で自然に順応した「蹄耕法」による大地に根ざした酪農を実践。また、広く市民に開放し交流の場として提供。)
笹本恒子(長年にわたり、女性報道写真家として“時代”を撮り続け、多くの貴重な作品を発表し、現在も精力的に活躍を続ける。)
皆さん、おめでとうございます。
なお、当館では毎年「吉川英治賞受賞作家を囲むひととき」というイベントを秋に開催しておりますが、今年は文学賞受賞の森村誠一さんを講師にお迎えする予定です。
詳細や応募方法は夏頃に発表いたしますので、しばらくお待ち下さい。
お楽しみに。







最近のコメント